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Q&A

内視鏡検査Q&A
Q.口からの内視鏡(普通の胃カメラ)と経鼻内視鏡の違いは?

A.「口から入る」、「鼻から入る」、「経鼻内視鏡の方が細い」以外に、鼻からの内視鏡の一番の特徴は、検査が苦しくない、苦痛が少ない、と言うことです。
経鼻内視鏡は普通の胃カメラと比べて若干解像度(ものが鮮明に見える具合)が落ち、また経鼻内視鏡では内視鏡治療ができません。
しかし、治療が必要な病気を見つけるための検査としては十分な機能を有しています。


Q.経鼻内視鏡は苦しくないですか?

A.経鼻内視鏡は苦しくないという話ばかりが先行して、注射を受けるよりも苦しくない、まったく症状がでないと思って受診される方がおられます。

経鼻内視鏡は従来の内視鏡と比べて楽なのは事実ですが、全く症状を感じないわけではありません。よく言われるのは鼻の奥の痛みです。
鼻の奥をスコープが通過して刺激するわけですから、鼻の奥が狭い方(特に女性に多い)では症状が出やすくなります。

また、胃カメラと言うとゲーゲーして(嘔吐反射)苦しいとよく言われますが、経鼻内視鏡でもまったく嘔吐反射がでないわけではありません。
ただし、ほとんどの方はスコープがのどを通りすぎた直後に1-3回程度で起こるだけです。

過去に口からの内視鏡を経験された方で経鼻内視鏡を受けられた方は、全員経鼻内視鏡の方が楽だと言われています。


Q.食事の制限はどうなっていますか?

A.
【午前中検査の場合】
前日までは普段どおりで、当日の朝食は抜いていただきます。水分は透明なもの(水、お茶、ポカリスエット程度)であれば、検査1時間前までは飲用可能です。

【夕方の検査の場合】
当日の朝食は軽めにとっていただいてかまいませんが、昼食は抜いていただきます。水分については午前の検査と同じです。


Q.お金はどれくらいかかりますか?

A.内視鏡検査だけですと4,600円程度(初診、3割負担の場合)、組織を調べる検査を追加すると8,600円~13,000円(初診、3割負担の場合)程度となります。

保険診療で値段は決められていますので、どこの施設で受けられてもこの金額に大きな違いはありません。

胃内視鏡検査では、どんなことが分かるのですか。

A.口腔(くう)に始まり、食道、胃、十二指腸の下行部まで観察し、炎症や潰瘍(かいよう)、ポリープ、腫(しゅ)瘍の有無などを観察します。診断に必要なら、病変部に色素の撒布や生検(組織の一部をとって調べる)を加えます。


Q.最近、大腸がんが増えているそうです。どんな症状があるのですか。

A.食生活の欧米化により、増加の傾向にある大腸がんですが、その症状としては、血便、便秘、下痢、腹痛などがみられます。しかし早期のがんはほとんど自覚症状はありません。